2月23日の日記

2013年2月23日 日常
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楽しくなければテレビじゃない


誠実でなければテレビですらない

私がテレビを一切視聴しなくなった理由です
楽しい事だけで成立するコンテンツというものは存在しないだろう、世の中というか物事ってのは色々な要素が絡み合って成り立つ
それは個人の思惑だったり、もうひとつのコンセプトだったり、単純に悲しいことだったり、苦悩だったり
それが全体として楽しいコンテンツを成り立たせていく筈だ

その中に混ざると大抵失敗する要素もある

私の場合に限る、としておくが不誠実さが混ざると笑えないし、途端に信用、価値なんてものががた落ちする
それがじわじわと不信感に変わり、何を見てもその味しかしなくなってくる

なんか途中から料理の話みたいになったけどw

いろんな要素が絡み合い複雑ではあるが、小難しく考え込むほどではなく素直に「楽しい」
決して混ざってはいけない「不誠実、嘘」
馬鹿でも分かるコンテンツの作り方

現場の人々の苦労は分かる、けどいつの間にか入れちゃいけないものを入れるのに何の疑問も感じなくなってるんじゃないですか?
そんな、不味いもの誰が喜んで食べるんですか?

そんなことを考えながら素人が作ったただこれがやりたかったという純粋なコンテンツを味わうのでした



多少甘酸っぱい作品が多いのもご愛嬌

2月22日の日記

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過程に撒かれる種


咲かせるは先見の明

物事にはそれに至るまでの道程、過程というものがある
それは大抵一直線ではなく紆余曲折、曲がりくねってループして、途切れて繋いでされているもんだ
そこで産まれたアイデアや新たな発見、それらは結果と言うものに関係のないものも多い
でも「関係ない」の一言で済ますのは勿体無いものがあったんじゃない?

それに気付けるかってのも才能なのかもしれないね



ブレイクスルーってのは過程においての些細な可能性ってのが多い気がする

2月21日の日記

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今気付いたが3日連続SONYの話題かーっ!


http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1751588.html と言う事で、
PS4の発表がありました

・・・もうPCじゃん

と言う感想ですが、同時に幾らするんだろう?と少々疑問にも思えるスペックです

任天堂がWiiUの発表をした頃、次世代PSの話を技術屋と妄想した事があるんだが、SONYが打ち出すコンセプトとして「現代におけるファミリーコンピュータ」を目指すのではないか?という可能性を話し合った
家族の中心にあるコンピュータ、任天堂はゲームを中心に家族みんなでテレビに向かう団欒を創造した

時代は進み、コンピュータは進化し、家族の形もテレビのあり方も変わってきた

今に合わせて「家族ファミリーの中心にあるコンピュータ」を設計すると、
テレビ番組を予約録画する機能+家族が個々でその番組をシェアする機能や、ゲームも一つの画面を囲む事があれば、個々のスタイルでありながら一つのゲームをシェアする機能、SNSでの個々への連絡ができる機能なんかがあれば次世代「ファミリーコンピュータ」を名乗れるのではないかって感じで

確かにこうなったら面白い
任天堂がWiiから発展させた「新しい遊び」を模索する中、SONYは「ファミリーコンピュータ」を目指す

全ては妄想ですが発表されたスペックを全てゲームに裂くにはあまりにもオーバースペックだ
やろうと思えばPS4は次世代「ファミリーコンピュータ」になりえるだろう



ちょっとワクワクした

2月20日の日記

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Vitaが買えませんでした


どういうことなの? ミンナマッテタノネ

購買における心理ってのは色んな本になってたり、公演があったりしてるけどホントにそれで売れるんならテメェが売れって話ですよね
まぁ成功した者の話は特殊すぎて参考にならない、かといって失敗した人間の話は聞く価値もないという2chの呟きが一番しっくりくるよ

実際は成功に導いた手腕より、成功を支えた環境、時代なんかの方が興味がありますね「こういう時代だったからこの決断が良かった」とか
時代の後押しってのは結構重要だと思う、というか時代の風を掴んだ者だけが成功というゴールに到達できるんじゃないかってね

他人として結果としての成功には興味を持ってもそれはゲスな考えでしょw



美味かった話にだって裏はある、その裏を学ぶのは面白い

2月19日の日記

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売れないものは値が下がる


と言う訳でPS Vitaが値下げです
まあ仕方ないんじゃないかな~と思いつつ、定価で買った私にSONYはなんか言う必要があるよね~とは思います

実の所、値下げはもう少し早い段階か、もしくは4月くらいに来るのではないか?と思ってました
2012年のホリデーシーズンを定価で乗り切ったのは最後のトライアルだったのでしょう
んで、その後来るなら買い換えシーズンの4月か期待のソフトの発売に合わせてだと思ったんだが・・・しかし、急いだなぁ
ア?ファンタシースターオンライン2? キタイシテンノ? ザンネンダッタネェ~

ちょっと前に3DSも値下げしましたけどあの時はすぐに買わなかったんですよね
結局の所、遊びたいソフトがなければプラットホームは必要ないし、必要になった時で十分間に合うと思ったんです
新しいハードにときめいて、ソフト二の次で飽きるまでハードをいじるという事はしなくなりました
・・・まぁ後に購入した3DSも正月に甥っ子+嫁いだ姉に持って行かれましたがw

「幾ら安くなろうが要らないものは買わない」基本的にはこうだろうと思います
要らないものを要るようにすれば値段は関係ない、すこっと買います

私の場合、Vitaはミクさんやり倒す為だけに買ったうわないおするえsxrdctfyふじこ普通に遊べてるし、むしろPC版PSO2との連携もあって随分お得に使わせて貰ってます
これをちゃんとPS4プラットフォームとの連携とかで上手く活用できたら面白い事になるでしょうね

さて、Vitaの動き、ひいてはPS4とそのソフトウェアの動向が気になりますね



無駄にしない買い物をしたいです、結果的にでも構いませんから

2月18日の日記

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冬に雨は面倒臭いので中止していただきたい・・・


と言われても困りますよね

でも、通勤がかなり憂鬱、電車内が憂鬱、会社の傘立てが憂鬱
濡れたコートが憂鬱、濡れたズボンの裾が憂鬱、鞄も濡れてるし・・・電子デバイスは大丈夫か

何より寒いしね

昔から寒いのとひもじいのは耐えられないなぁ
こういうのをトラウマって言うんだろうかね?
まぁ人生なんて色々だ



雨で憂鬱でやる気なっしん(元から)

※昨日の記事レベル75ではなく戦士75では?と言われたんだが・・・どうだったかなぁw

2月17日の日記

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パパはレベル75


覚えてらっしゃる方は居られるだろうか

FF11ヘヴィープレーヤーの父親「パパ」と息子「タカ」のが織り成す、現実ともゲームともつかない日常を軽妙な会話形式で綴られたショートショートだ
確かネットで人気を得て、エンターブレインのヴァナディール通信なんかに載ったんじゃなかったかな
猛烈に読みたいんだが残念な事にログやその痕跡すら残っていない
失礼な話だが、作品のインパクトが凄くて作者様の名前も失念してしまった

今なら「パパはレベル99」なんだろうか

経験値が得やすくなってエンドコンテンツもギスギスガチガチしなくなり、気楽で緩いゲームになったと聞くFF11
私は75時代に引退し、それ以来一度もヴァナディールには行っていない
全てを消す勇気がなくてスクエニのアカウントだけは持っているけど、データはもう残ってないだろう

いやいや、そんな話じゃなくて

私の知らない世界を舞台にまたパパとタカの冒険譚が読みたいなと思って
軽妙で、ネットスラング満載、ヴァナディールスラング特盛、時事ネタ、ヴァナネタ山盛りのあの物語が読みたい



二次創作にも時代あり

2月16日の日記

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雪はぁ降る~♪


洗濯物乾かない~♪
寒いと思ったらまたもや雪でした

部屋干しがデフォルトなんでいつも通りなんですけど、部屋全体を暖める気がないので洗濯物がつめてぇです
やる気あんのかコラ!

これは昔からあるのかな?
乾燥機用の柔軟仕上げ剤なんか使ってますけど仕上がりがやっぱ違いますね
乾燥機にかけると良い感じに仕上がります、普通に干すとそんなでもないんですがね
不思議なモンです

いや、洗濯の話をしに来たんじゃないんですけど
まぁいいかw



所帯じみる(まだ)40代のおっさんの戯言でした

2月15日の日記

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昨日の今日で街は一転


クリスマスだって25日を過ぎれば何事もなかったように売れ残りのケーキを特価で出す
正月は元日からダラダラと続くが売れ残った福袋はワゴンに開けられ百均の値札がつく
チョコだって安くしてくれりゃ買うかもなんだが包装を解いて通常の棚に並びやがる
たまにSaint Valentine’s Dayのプリントが痛々しい板チョコとかも見かけるけどねw
機を逃しても何事もなかったように日常に戻れる商品ってのはいいなw

何気に京都にはチョコレート専門店が多い
北白川の期間限定営業の有名店や、NYのセレブ御用達の名店、ベルギー本場の日本直営店・・・etc
聞けば京都は世界的なお菓子の本場の一都市としてその筋の方々には有名とか・・・あー和菓子は確かに本場のひとつだね
その本場へ本店から修行と称して和菓子の心を学びに来るシェフじゃなくてパティシエ、パティシエール達がやってくるそうな

その昔、とある和菓子職人が和菓子を学びたければ日本の四季を体で感じる必要があるからこっちへいらっしゃいな、と言ったのが始まりとか聞きます
確かに四季折々に職人が作る和菓子を季節を感じながら愛で味わうだけでも勉強になるでしょうね

行かなきゃ本質が分からない事なんて世の中にはごまんとある
行かずして得た知識など行った瞬間にどんなにちっぽけなものかを痛感する事もある
口だけじゃだめです
たとえ無駄だと思っても、それを確認するだけでも実際、実物、実体験すべきです



それはどんなに歳を食っても変わらないね

2月14日の日記

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きょうはなんのひ


ばれんたいんでーです
だからといってみんなにレンアイてきなことがあるわけではありません

というか普通の日ですねw「おっちゃんにとっては」という前提はありますけど
会社でも特に何かある訳でも無し、
スーパーには特設販売所がありましたけど人が群がる訳でも無し
買ってる人も自分で食う用じゃないかなーって勝手な想像ですけどね

でも学生さんとかはどうなのかなぁ
チョコに思いを込めて、なんていうシチュエーションもあるんですかね
私は男なので貰う側でしたけど、どう対処して良いのか分からず・・・と言う事が何度かありました
・・・今思えばアレが人生最大のモテ期だったのかな?w

今はホワイトデーも定着しましたし、配る側も見返りがあると信じて投資してる感覚なんでしょうか
まぁ何かにつけて何かを食べる、する、やらかすってのは悪い事でもないからね
消費活動というのは実体経済において個人が参加できる唯一の手段であります

いや、そんな小難しい事じゃなくてw

たまには踊らされるのも悪くないかと
実際踊ってみれば結構楽しいものです



斜に構えるだけが世間との付き合い方じゃないさ
2月13日の日記
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朝から老眼


自覚は無いのだが、たまに鬼の形相でディスプレーを睨んでるらしい
言われて頬を緩めるとかなり力が入ってたようで、鼻の下が重力に引っ張られて下がるのが分かる

作業中の「噛み締め」が顎や顔の筋肉に深刻なダメージを与えるってのを何かで読んだ気がするが、睨み付けと同時に噛み締めもやってるらしく顎が疲れている
某金融商品屋の知人は同僚に奥歯の不調を訴える奴が多いという

何かしら踏ん張りどころで奥歯を噛み締めるのは反射行動で自然なことらしいのですが、最近はストレス、不安感、うつ状態などが原因になることもあり、噛み締めが原因で顎の疾患を始め、慢性的な肩こり、腰痛、頭痛なんかを併発する事もあるそうです
仕事が緊張の連続で、気を抜く暇もない金融系はアレとしても、私のような技術職の人間が噛み締めをするってのはよく分からんのですが・・・

って私の場合、原因はたぶん老眼だなw



うん、文字が読めないんだ
2月12日の日記
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リーマンに取っての昼飯とは


楽しむ要素皆無の作業の延長である
って、こんな食事を30年近くやってんだから体もガタが来るってもんだよな
会議中に腹が鳴るってのは嫌だが食い過ぎて眠くなるのも勘弁していただきたい
加減が難しいのに選択の幅は無いに等しい

そんな食事が楽しい訳がない

時間もないし、人と会うならモノにも気を付けないとなんかの拍子に匂うのはまずい
いっそ弁当にでもすれば・・・朝の時間は有意義に使いたい(特に何する訳でもないんだが)

今日も昼飯の時間がやってくる



その割りに心の平穏はあるんだなw
2月11日の日記
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2月11日の日記
近所の寂れたスーパーに行く


Wilkinsonのジンジャーエール【辛口】が安く大量にあった
売れてなさそうなのでガサっと買い込む
夜間の作業にはもってこいの辛さだ
コカコーラのジンジャーエールにはないヒリリと来る喉越しがたまらん

エールと言うと良くファンタジー小説なんかに登場する
「主人!ワインはないか?なければビール!それもなければエールでいい」てな感じで
もっぱら酒の代わりみたいな感じで扱われてるけど、ホントにそうだったのかは分からない
ただ、カクテルのレシピとかには良く登場するので酒と関わりが深い飲み物であることは確かだろう

昔々、まだ風営法もそんなに厳格な運用が求められていなかった時代に親父に連れられてキャバレーに行った事がある
その時コーラを出そうとしたお姉さんに「折角だからジンジャーあげて」と親父が出させてくれたのがジンジャーエールとの出会いだ
今考えると何が「折角だから」なのか分からないコンバット越前並みの思考なんだが、「こういう場所」だからという好意的な解釈をしておくかw
齢6にも満たない人生経験においてここまで刺激の強い飲み物ってのは初めてで咽た覚えもはっきりと残っている

まぁそのあと実家から戻った母にこってり怒られてましたがw
その記憶は消え去っている事になってますw



早すぎた大人への階段でしたとさ

2月10日の日記Ⅱ

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アッ、アンナトコロニタヌキガイルゾ!!


ナンダ・・ミスラカ

2月10日の日記

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2月10日の日記
朝っぱらからゲームを炸裂させてたら電話が鳴った


まぁ色々あります

結構白熱してくると相手にもそれとなく伝わるのでしょうか・・・
バレましたwww
別にいいじゃん、どうせ半分以上愚痴みたいな電話だしw

真剣に聞いて欲しけりゃもっとまともな文脈で話せっちゅーの
半分以上イミフだぜ
思わず「3行」って言いそうになったわw

そんなんだから人望無いんでしょうけどねwww

あ、主に私ですがwww


内容が崩壊している話って「結局言いたいこと」が連呼されるよね
いや分かったからwってなる
「結局どうしたいか」も分かってるくせに「どうしたら良い?」って聞いてくる
「どうする」なんて他人に聞かなくても分かってんなら「さっさとやれ」と言いたい

まぁ身も蓋もないわけになりそうですがw

どうせまともな答えなんて期待してないでしょ?



聞いてもらえるだけ感謝して欲しいくらいだ

2月8日の日記

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なんと!


今週末は三連休でした・・・ちっとも知らなかったワー

だからといって何か予定を立てる訳でもなく、淡々と鍛冶を・・火事を・・家事をこなす訳です
カレンダーによりますと今年の2月は28日までですので土日を差し引いて20日、三連休の立役者である建国記念の日を引くと19日しかないんですねぇ
いやぁ、流石の二月逃げ月っぷりです

・・・何かと時間がねぇのに引くんじゃねぇよ!



今年に限ってそんな事を思ってしまった オイツメラレテルワー
2月7日の日記
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勇気


子供の頃は塀から飛び降りることで示す事ができた
大人になってからは「恐るべきものと恐るべからずものとを見究こと」という意味を知る

困難に見える事象を冷静に捉え、自分達の力で解決できるのかを判断する
成功と失敗が均衡している状況で下した結論が勇気というならそれが沈勇だったのか蛮勇だったのかは後に判断すればいい

やるにしても、やらないにしてもどちらも勇気だ
やった後の責任もやらなかった後の責任も全ては自分の物だ

結果を恐れて何もしないのが一番まずい



勇を鼓する時、今でも塀を飛び降りる瞬間にタイムスリップする

2月6日の日記

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ハーメルンの笛吹


ストーリーは皆さん御存知だろう

鼠に悩まされた街に鼠取りと称する男がやってきて笛で鼠を川に誘い込み、鼠を退治したが街は報酬を男に払わなかった
怒った笛吹は笛で街の子供達をおびき寄せそのまま何処かに行ってしまった
という不義理は罰せられるという素敵なBAD ENDですウルッフッフー

証券業界には「笛を吹く」という隠語がある

もちろん吹かれるのはハーメルンの笛だ、にちゃんでは「たかいたかいたかーい!ビターン!」とか言われるヤツだな
甘言でおびき寄せてクズ券買わせて損をさせる、いや甘言で価値を上げといて自分は売り越し、その後暴落してもシランガナってやつ
にちゃんだと持ち上げといて落とすって感じですけど、実際は持ち上げた相手に釣られて上がった価値を利用して自分は売り抜けするって感じですね

最近は露骨な笛吹を見てその商品の終わりを知る

にちゃんを始めネットでは他のデータを見ればそうじゃない事は分かる、というあからさまな笛吹を見て「あーもうこの商品は終わるんだな」という「終わりの始まり」を見る風潮がある
有名なところだとゴールドマン○ックス、JP○ルガンとかの無意味なランキングや異常な持ち上げレポート
こういうのを見るとすえた匂いがプンプンする
まぁ引っかかる方も悪いんですけどね
情報というのは信頼できるソースだとしても複数を常に監視すべきです

ところで・・・

物語では笛吹は街の人々の不義理に怒った訳でして
決して自分から不義理を働いた訳ではない
でももし、笛吹が不義理を働いたのなら
物語の結末はどうなっていたのでしょう?



見えざる手の力を私利私欲に使った者の末路とは

2月5日の日記

2013年2月5日 日常
2月5日の日記
2月5日の日記
2月5日の日記
あるようでない危機感


毎日ウェブでニュースを漁ってると危機感を煽るような記事が目に付く
為替が、円が、尖閣が、なんだ、かんだ
とまぁ警鐘とも警報ともとれるんだが、どれ一つとっても中身がない
酷いものだといつの話だよ!と言いたくなる記事もある
えっ?と思って配信元記事を読むと真逆の話だったりもするし

こうなってくると危機感はどこへやら

まともに取り合うのも面倒になってくる
元から疑い性ではあるんだが、ここ数年は元記事、元ソースってのを必ず確認するようになった
かえって面倒な情報収集だな
何とも情けないマスメディアだな、翻訳ですら正確に伝えられんのか
事実すら信用されてないのに

墓穴は更に深く、更に広く



もう出てくるな
2月4日の日記
2月4日の日記
2月4日の日記
葉書とメールとFacebookと


昨日はふと思い立ち、古い友人に連絡を取ろうとした

毎年年賀状を貰うのだが、名前だけで住所が記載されていないので返信ができず
住所録のメールアドレスは@以下が今は亡きドメインで到底届きそうにない
いきなり電話というのも気が引けたが思い切って掛けてみると全くの別人に
頼みの綱の携帯も080ということもあり、掛けてみれば繋がらない
仕方がないので共通の友人に聞いてみれば、彼も疎遠となっていたが住所は変わってないとのことで教えて貰えた

普段、携帯やメールで連絡を済ますという全く負担を感じない連絡手段に頼り切っていると、葉書に文を書くという事に非常に抵抗を感じる
最近は備忘録ですらiPhone、iPadを利用している
その結果が手紙としての一文字目が出てこないという致命的な能力の欠落か

結局はPCで原文を書いて、校正をしながら葉書に書き写すというハイテクノロジーからローテクノロジーへのトランスレート

なんか間違っているような気はするのだが・・・



これしかできない

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